半自動CMカットスクリプトの作成
comskip、色々設定を変えながら試したのですがどうやっても安心して任せられる設定にすることは無理だという結論になりました。 かといっていちいち1ファイルずつちまちまとCMカット作業をしたくはありません。comskipである程度は検出できているのですから。 そうなると次は「人間が確認しつつ、楽をする」ようにしたくなります。そこでcomskipの仕組みを考慮しながら、 pythonやらJavascriptやら使ってCMカット環境を構築してみました。
Azkabanでエラーメール
Azkabanでエラーがあったときにメールするようにしよう、と思ったらGmailの587ポート接続に対応していない。パッチを当てて再ビルドしよう。
Chinachuの録画後エンコード・CMカットにAzkabanを入れてジョブ実行管理してみる(ジョブ作成編)
Azkabanが入ったとして、ジョブを作成して投入・実行指令を出すシェルスクリプトを作ってみます。 まずはrecordedCommandに登録する前にテスト実行できるレベルで、CM検出無しのエンコードのみで。 エンコードオプションは、ffmpeg で TS をできるだけ高画質な mp4 へ変換してみたを参考に設定。
Hugoのshortcodesでnicovideoの埋め込みを簡単にする
!Nikola に乗り換えたので、現在以下のショートコードは動作しません
Hugo には shortcodes という仕組みで、カスタムタグみたいなことを実現できるみたいです。 そこで、ニコニコ動画の動画サムネイルやプレイヤーの埋め込みを行う shortcodes を書いてみました。
Hugoを入れてみた
GitHub PagesはJekyllで作っていたのだが、なんとなくHugoに入れ替えてみたのでテスト。